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日本から直行便で約8時間半ほどでカナダ第三の都市バンクー
バーへ。そこからクルマに乗って、北へ約120km、およそ2時
間半ほどで、標高675mの静かな街クリークサイドに到着しま
す。クリーサイドからとウィスラービレッジからとブラッコム
からと三本のゴンドラがあって、山の上へ上る事が出来るので
す。ウィスラービレッジはとても賑やかですが、ここクリーク
サイドはとても静かで落ち着いた雰囲気の街です。
スキー場としてオープンしてから50年ほどですが、ウィスラー
とブラッコム、フィッツシモンズ谷を挟んで独立する2つの巨
大なスキー場が麓のビレッジでひとつに結ばれ、北米最大のス
キー場となっています。
2つのスキー場を合わせたコース数は200を軽く超え、ウィスラ
ーは1,530m、ブラッコムは1,609mの標高差を誇り、最長コー
ス11km、3つの氷河、12のアルパインボール、無数の林間コー
スに総数37のゴンドラとリフトが効率よく張り巡らされていま
す。また、周囲の雄大な山々でスノーモービルやヘリスキー&
ヘリボードがカナダならではの大スケールで気軽に楽しめるの
もウィスラーの魅力のひとつです。
今年も行ってきました。
写真で顛末を報告させていただきましたので、ご覧下さい。
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成田空港 バンクーバー国際空港 クリークサイド |
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ウィスラー&ブラッコムは冬スキー場として賑わいますが、
雪が解けると新緑が覆い、高原のリゾートとしての 賑わい をみせます。
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朝食は自分たちで作りました。 |
男性が台所に立ちます。
「逆ハーレム みたい」と 桑さん。 |
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静かなクリークサイドの街の景観(1) |
静かなクリークサイドの街の景観(2) |
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静かなクリークサイドの街の景観(3)
橋の向こうにマーケットや酒店、そして幾つかの レストラン もあります。 |
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ウィスラーからブラッコムへ
ピーク to ピーク ゴンドラにて |
Vサインの 可愛い桑さん |
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このリフトでウィスラーのピークへ向かいます。 |
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シズさんと恩ちゃん
(氷河エリアの途中にて) |
シズさんと恒さん
(氷河エリアの途中にて) |
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氷河エリアを滑ってきた恩ちゃん、私、恒さん、サガヤマさん |
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大きな岩を積み上げた、バンクーバーオリンピックのロゴにもデザインされたオブジェです。 |
すぐ右下の峰が下の写真です。 |
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見る角度で形を変えます。 |
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決まってますね
!! 恩ちゃん。
これぐらいの深雪 なんのその です。 |
伊藤 シズさん 深雪がめっぽう上手です。 |
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テクニカルの恩ちゃん
お酒を呑み過ぎるとちょっとあぶない恩ちゃんですが … 、
スキーは滅法上手なんです。 |
あまりスタイルを気にしないで
どんなところでも飛び込んでゆけるんです !! |
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私は、恐る
おそる 飛び込みます。
でも、ここもブラックダイヤモンド レベルUの場所なんです。 |
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シズさんを寝そべって見ている恩ちゃんです。 |
岩が迫ります。
腰が退けますよね !! |
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きれいなスロープ。
これから滑り、跡を付けます。 |
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ある日の朝食です。
結構、 豪華 ? では … 、 |
暖炉の前でのひととき |
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レストランからの帰り道
星がくっきりと 煌めいて います。
日本では見られない 美しさ です。 |
桑さん 旦さんがいるの忘れてませんか。
恒さんは ニンマリ ・・・ してます。 |
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帰り道 バンクーバーの街の様子 |
バンクーバー国際航空 |
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飛行機から流氷が見えました(1)
カムチャッカ半島 あたりです。 |
飛行機から流氷が見えました(2)
帰りの飛行機は、なっ 何と… ビジネスだったんです。 |
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バンクーバー国際空港の所長が桑さんを知っていて、
そのまま全員 ビジネス席 に変更してくれたんです。
超 ラッキーでした。
ありがとう 桑さん。 |
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