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最初は「FPの家」を全く知らず、ちょうど年齢的なものも含め「一戸建て」を購入しようと色々な不動産会社を見て廻っていた時でした。又、「いい家ってなんだろう」と思い時間が空くと「図書館」に行ったりして勉強しておりました。
そのとき「外断熱」というものをはじめて知り、同じ時期にバックアップさんの広告と出会いました。
そこで初めて「FPの家」を知り、その後「FP工場見学」に行ったり、バックアップさんの「FPの家」への熱い思いを聞いたりして徐々に「FPの家」を建てる決意が固まって行きました。



私たちが入居したのは冬の「寒さこれから本番」という時期・・
一番は、やはり「暖かい」・・我が家の暖房はエアコンとオイルヒーターだけですが、天気の良い日などはどちらもいらないくらいです。入居してまだ3ヶ月、これから夏に向かって「FPの家」の未知の部分が楽しみです。
(実はこの日もインタビューさせていただいている「リビング」はポカポカ、これでもエアコンつけていないんですょ〜 「 えー!!・・」取材人一同」)
びっくりした事こぼれ話・・・建築中知り合いの「一級建築士」に見てもらったところ‘絶賛してました‘♪♪



たくさん有りますが経済的な面もその一つ、もちろん暖かいゆえに暖房光熱費が節約・・あと直接的な面ばかりで無く、間接的な面でも、経済的な事がたくさん。
例えば以前住んでいた家と比べると掃除の回数が減った(ホコリが少ない)事や除湿機がいらないなど・・etc



これから建てる自分の家を良く理解し、勉強する事ですかな。
「FPの家」っていろんな仕組みや、材料でできているのでよ〜く知っていないといけない。
実は私も実家の親に「FPの家」を説明するとき苦労しました。

私は「家を建てるなら家族にとって良い住まい」を目標に
快適な住まいを造りました。




建築中何度か現場に「見学」行きました。現場の職人さんたちは一見”気難しそう”でも実際話しを話しをしてみると皆気さくないい人たちでした。私たちの質問に仕事の手を止めてまで親身に説明してくれました。・・その節はありがとうございました。(A様)
この日は「A様より言われていました‘修繕箇所‘を確認のため大工さんを同行致しました。早速対処させていただきました。」
写真は打合せ中の「A様と鶴ヶ崎大工さん」
A様「今後もフットワークの良い対応期待しています」との事。
     ”かしこまりました”  バックアップ一同
とても幸せそうなA様ご一家「取材に御協力」ありがとうございました。


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