自宅の窓から別所沼公園が真正面です。今この時期は深く濃い緑の森。
しかし･･･窓のすぐ外にはケーブルテレビや電話線、光ケーブル、ｅｔｃ　電力線以外の電線が何本も横に走っていてとても目障りでした。東電の電柱を利用していますのでなんとか少し動かせないものかと東電に相談。で･･･電力線設計担当の若い方とその上司の訪問を受けました。上司：「各社個別に(５社程)お客様から相談して試されたらいかがでしょう」　私、心の中で･･･なんちゅう無理な事を言う･･･まとまる訳ないだろうと。　しばし沈黙の時が流れ（シーン）。　設計担当の若い方：「判りました。私窓口をやらせていただきます」「お客様自身で各社にと云うのは無理があります」と。いやぁ･･･救われました。面倒事は、何もしたくない、何もせん　と云う上司は問題ですね。我社もクレーム対応等の際、ちゃんと伺い即実行を心がけお客様に喜んで頂こうと強く思いました。

私の場合、心では「暑ち〜！」と思っても、人前では「今日は非常に暑いですよね〜。」とかになり、ある意味お上品ぶってしまいます。しかし、脳（精神）年齢は１９歳くらいでストップしていると思われ、いつまでも中身は“くそガキ”のまま。この表現も自分にとっては自然。“生きてりゃ”７０歳になっても脳年齢は１０代のまま。気の若いボケ知らずの元気な爺っチャン目指し、人生を謳歌デス！

疎遠になっていた旧友から突然連絡があった。旦那と別れて南浦和で働いている･･･との事。当然会って飲む事になり、互いに少し？！変化した風貌を見つめながらグラスを交わした。昔話に花を咲かせて笑い･･･顔のシワがさらに増えてしまった。