ごくごく庶民的な外断熱の販売用モデルハウス（？）を太田窪に造りました。
本音は早く売却したいのですが･･･ま、売れる迄はモデルハウスと云う事で、丁度暑い夏場だし性能を訴えるのに良いかも、と。�@不景気のインフレで生活防衛意識の高まりからか、�Aはたまた、えらく暑いからか、来客者はイマイチです。�@の方は流石（さすが）ですね、食べるのが先だし学費は削れないし･･･おまけにパパの会社大丈夫かしらん？の不安も。�A家を見に行く時⇒えらく熱い、えらく寒い、大雨、台風の日は本当は狙い目。　劣悪環境の時　その家がシェルターになり中の家族が快適で居られるか否か。うちのモデルに限らず何処のモデルを見に行くにしても暑い、寒い、大雨、台風の日にタクシーで乗りつける賢いお客様がたまにはいて欲しい。そのとき稼動しているエアコン等の数や大きさに目を走らせて電力＝お金をどの程度使っているかチェックする賢いお客様に出会いたい。でもほとんどの方がきょろきょろと見える部分に目が走る。　五感を忘れた人が多い。

休日になると別所沼公園へ狩りだされ、鬼役を演じております。鬼ごっこ・氷鬼・高鬼、この類の鬼は全て私です。そこへ息子とその同志が集まり、定例会の始まりです。遠い子はココ文蔵から参戦です。約２時間ノンストップで私の運動量は別所沼１０周（１０�`）ランニングに匹敵します。毎週増える成長期の戦士達と日々老いてゆく中年男性のガチンコ勝負、マジで見ごたえありますよ。　水曜日夕刻　参戦お待ちしております。

今年の春から東上線沿線の駅前に住まいを移しました。さいたまの駅前に慣れた目には、開発されたばかりの掃除の行き届いた駅前が若々しく、とても新鮮に感じます。酷暑の夕方帰宅の途で駅前広場に立つと、明るく『おかえり！』という声が聞こえる気がします。何だか気恥ずかしさを伴うちょっと嬉しい誕生月。

「環境破壊が進む！」で何十年ですか？当時今一つピンと来ませんでしたが、もう秒読み状態です。現実に今、人類の存亡の今、環境と人間に優しい技術を造るのは我々日本人の得意な所です。水素エンジンに電気自動車、太陽光発電に始まる自然エネルギーの活用、脱化石燃料です。低燃費高効率のFPの家、これってエコと一緒にCO2削減にもってこいですね。

梅雨が明けてかんかん照りの太陽がまぶしい･･･
私が子供を育ててる頃は日光浴をさせると丈夫になると聞き子供をオムツ裸にして日光浴させたものでした。お宅は･･･？　で　今は黒い日傘、帽子、長手袋の女性がやけに多い。住宅の窓もＵＶカットにしたいとの相談も多いみたい。いつの間にか太陽は悪物になってしまったんですね〜。ア〜今日も日ざしがまぶしい！

魔の夏休み突入です。毎朝のお弁当作りや幼稚園への送り迎えがないのは嬉しいのですが、わがまま放題元気もりもりの息子と１日中一緒に過ごさなければなかない大変さが…どうやってヘトヘトに疲れさせるかが毎日の課題です。まぁでも元気でいてくれるのが一番幸せ。今日も１日頑張りま〜す。

子供達が夏休みに入り、昼食に苦労する毎日がはじまると思ったら、今年は上の娘が中学の部活に行くので給食がなくなってからずーっと土日も休まず弁当地獄が続いています。お弁当も時々ならワンパターンでOKですが、連日となるとけっこうツライ！毎朝、少ないレパートリーに頭を痛ませながらがんばっています。