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■  9月の“つぶやき”


おやじ
毎朝5km程歩き続けて早2年近くになります。食事も朝は自家製のケフィアヨーグルトとバナナ1本。昼は玄米粥(レトルト)に梅干し1ケと焼きのり5枚、リンゴ2分の1ケの粗食を続けています。さすがに夕(夜)食はまともな(?)ものを食していますが総じてローカロリーの物が主体です。甲斐があって(!)ですね、昔のズボンが全部はけます。ベルトも一番奥の穴でOKです。…いやもう少しカットしようかとか思う位です。しかし!!ある日あごの下の首を指でつまみ引っぱってみたのですヨ。“戻りが悪い!!”低反発性クッション(?)の反対の感じなんですヨ。        おっとっと…こりゃ大問題だ!…です。

女房役
今年は冷夏だったし早くも秋の気配を感じている私ですが、なぜか毎年「秋=京都=哲学の道」が思い浮かびます。テレビや雑誌で必ず見かけますよね。紅葉や雪景色、季節ごとに様々な顔があり魅力的ですよね。(私だけ?)時間があればゆっくり散策してみたいなぁ…「時間があれば=宅建合格」あと少しだ!!もしくはもう一年かな?

長男役
何年かぶりに兄弟が顔をそろえた。当時でもめずらしい6人兄弟である。それぞれが2人〜3人の子供がおり全員の名前すら憶えているかあやしい状況でもある。とても反省しているのだが、この所、遠い事を理由に里帰りをしていなかった。今回にしても身内の不幸があっての帰省でした。「盆と正月位は顔をあわそう」と妹のセリフであった。

I・E
お天気のうちで、雨と暑さのどちらが嫌かと云うと、営業の私は圧倒的に暑さが苦手です。話している間に背中を伝う汗が、時として冷汗にならない様に…と気を使ってしまいます。いよいよ一年中で大好きな秋になります。これまでの不毛を一気に挽回する“実りの季節”になります様に!…今回は決意表明でスペースが埋まりました。次回は結果報告。うまくいきますかどうか…。

S・K
会社から駅までの帰り道に「とんやき」という小さなお店があります。たぶん、〈とん〉だから豚肉の焼くものいろいろといったところでしょうか?店の前を通るとき、いいにおいがしてきます。お店の中には事務服姿のままの二人連れの女性と、お馴染みさんらしき近所のおじさんふたり。ふいと中に入ってしまいそうな誘惑にかられ、次の日もこのお店の前を通ってしまう予感を感じてます。

I・T
「今年の夏は涼しくて、しかも短かくて良かったなぁ」歩いて通勤している汗っかきの私には涼しい夏はとても助かりました。「えっ?野菜や果物が高くなって、しかもマズイかも知れないですって?」 そりゃ「う〜んやっぱり困るなぁ」手料理好き(?)な私のつぶやきです。誰ですか、笑っているのは!!

I・N
私の息子(8ヶ月)がですね…姉の息子(2才8ヶ月)と実家でじっくり面会する機会がありました。さすがに姉の息子は半分照れながら手を差しだしたりするんですよ。それに対して私の息子は立てもしないのにだっこされながらウーだかアーだか言いながら凄むんですよね。やーね、男の子って…こんな小さいくせ…。

K ・M
今年の日本は冷夏でしたが、ヨーロッパは、今までにない暑さだったようですね。実は、9月の中旬にイギリスへ行く予定なのですが、私が訪れる頃には例年並みの気候になっているのでしょうか?ちょっと心配です。イギリスには友達が住んでいるので連絡をとり、様子をうかがおうと思っています。今はメールという便利な手段があるので。

K・I
9月に入って娘の学校が始まりました。昔に比べると夏休みの宿題はずいぶん少なくて、宿題に追われることもない余裕のある夏休みでした。私が小学校だった頃は、相当親に手伝ってもらった覚えがあるので、あの頃の親たちは宿題がプレッシャーだったろうなぁと、今になって思います。

N・S
先月会社で新潟の長岡花火を見学に連れて行って頂きました。ヒューン、バンバンバンと夜空を鮮やかに彩る花火、一瞬の輝きを心に刻む花火尺玉、仕掛花火のナイアガラ等、熱い夏の澄みきった夜空に咲く大輪の花は涼味満点だった。心に残る花火そのエネルギーに焦がされるかのように人々の心を熱くさせた。ひとつ思い出が増えた。

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